タヌキ猫です。
群馬 老神温泉 旅行記
6 老神温泉 赤城神社の天狗(迦葉山の天狗) (2日目) 編
をお送りします。
*撮影日 2024年07月29日
*一部撮影した順番と異なります
*2回目に老神温泉を訪れた時の模様となっています。
前回の 老神温泉では 雨天でしたので、温泉街を散策できませんでしたが
2回目は天気に恵まれましたので、ちょっと歩いてみたいと思います。
それでは 続き をお楽しみ下さい。
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朝市会場を過ぎまして、結構な下り坂を下った先にあるのが
老神温泉 赤城神社ですね。
大蛇伝説の云われが絡んでいるのかな?
坂を下りきる手前からも入口があるのですが
そこは、やっぱり鳥居からくぐっていかないとね
お参りをさせていただきまして
ちょっとした 小舞台になっているのね
にしても… 急な階段だよなぁ
赤城神社より 少し下にありますのは
赤城神社の天狗(迦葉山の天狗) ですね
迦葉山の天狗 たんばらスキー場の近くになるのかな
一度行ってみたいと思っているのですが機会が無くて
まさか、老神でその天狗様に会えるとは。
さらに、歩みを進めていきたいと思います。
どうしても老神温泉としては衰退を感じざるを得ないところですが
行ってみりゃ分かる、もっと輝けるものがあるって
内楽橋
結構、歩いていくのも、オモシロいですよね。
ご当地マンホールにも 吊橋が描かれていますね
QRコードとかあったけど、こういうのはわたしニガテなので…
そう、橋の対岸にある 老神温泉 東明館
ぎょうざの満州 が経営してるんですよね。
食事だけでもOKとのことで 一度は行ってみたいところ
結構下のところに、人工物が見受けられますが
あれはなんの跡だろうなぁ
結構、自然だなぁ~って思いながらも
あの人工物はなんだろう っていうツッコミは入れたくなります(笑)
結構、素敵なところだと個人的には思っているのですが
もうちょっと魅力掘り起こしてあげたいよねぇ
対岸には 日帰り入浴施設 老神温泉 日帰り天然温泉 湯元華亭
ご当地マンホールシリーズ 第二弾
そして、いつか泊まりに来たい? 食べに来たい?
ぎょうざの満州 が経営されている 東明館
ん~ こうやって見えている建物のうち、大半が廃墟というのは
やっぱり寂しいところですよねぇ
ということで、せっかくなので 老神朝市 行ってみます。
前回は 雨模様の中でしたので、お客さんまばらでしたが
今回は、結構いらっしゃる様子でした。
お店の位置は 1週間ごとに横に移動してローテンションしているそう
見た顔の方も何人もいらっしゃいました。
そうそう、前回訪れた時に お餅のお店なかったなぁ~って思って
今回 出店されていたので、嬉しかったですね♪
また、お餅が美味しかったの!! また来たときに出店してたら
必ず買い求めたいお味でした。
こういう、漬物系も大好きなので、いくつも買ってしまった(笑)
吟松亭あわしま に戻る際に見えた 坂道からの光景
そう、この光景、すっごく良くないですか???
タヌキ猫は、この光景をまた見たくて そして吟松亭あわしまに
また泊まりたくて 結局1か月しないうちに再訪しておりました(笑)
次回は そんな 群馬 老神温泉 旅行記 備忘録を書いてみたいと思います。
どうぞ更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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