広告 フランス旅行記 2022

ロワール古城巡り アンボワーズ城 編

タヌキ猫です。

フランス旅行記 2022
19 ロワール古城巡り アンボワーズ城 (3日目) 編
をお送りします♪

*撮影日 2022年10月05日
*一部撮影順とは異なります。


クロリュセ城をあとに アンボワーズ城へ

2009年に マイバス社主催のロワール古城めぐりの折は
アンボワーズ城は下の道路から車窓のみ だったので
いつか機会があったら行ってみたいと思っていました♪

それでは、続きより
フランス旅行をお楽しみください。

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ただいまの時刻は 11:06
各自昼食を自由にとるスタイルにて 集合は 13:15


ちょっとした商店街のようになっていますね


さっそく アンボワーズ城へ


いやぁ~これぞ中世の城っていう感じ♪


一部修復工事中だったのは残念ですが
これも後世に伝える事業ですからね


気分が上がって行きますよねぇ♪


世界遺産に認定されている証ですね


チケットブースまで 運転手さんが案内してくれます。
割引適用にするためなのかな


9.80€ でした。


さぁ、ここからは各自自由に散策スタートです♪


アンボワーズ城は初めてなので楽しみです♪


いいねぇ♪ アンボワーズ城 / Château Royal d'Amboise


この堅牢な城壁の上に城があるわけね


どの角度からみるのがいいのかなぁ♪


こちらも修復作業中でしたね


この先は展望台になっているようで


眼下に見渡すは ロワール川


この先まで行ってみて


ふり返ってみてのアンボワーズ城


もう城下町がすぐっていう感じなのね


それでは城館に入ってみたいと思います。


アンボワーズ城の模型に


王冠をいただくサラマンダーは
フランソワ一世の紋章ですね


結構大きそうですねぇ


一度テラスに出る作りとなっており


かつての城郭を模写したものかしら


やっぱりこうやって


ロワール川を眺められるっていうのがいいなぁ


再び城館へ


階段は… やっぱりキツイよね(笑)


何の椅子かしら?


フランスも昔の画のタッチってこういう感じ…


ユリの紋章があしらわれたものが


色んな所にありますよね


コチラも王様かしらね


色々と展示物がありまして


ツアーの方でごった返してましたね


結構 地味目に感じてしまうのは自分だけ?


あの肖像画は アンリ4世だね


やっぱり立派な肖像画ですね


この階段結構上りづらかったりして


こちらのフロアは随分と華やかになりましたね


おぉ~


随分と時代が後のものになるんでしょうね


この軍服だと フランス王国末期かな?


背景にヴェルサイユが描かれていますし ルイ16世以降の国王かな
ルイ=フィリップですね


ここも落ち着いた雰囲気


アンリ ドルレアン将軍 オマール公


外へと出まして
 

なんだか特徴的なところですが


ふり返ってみての城館のようす


うわぁ~この城壁の高さすごいねぇ


ロワール川 雄大です


あそこに見えるのはかつてあったであろう
橋の跡でしょうかね


こちらは現在の橋になりますね


こういう時間を自由に使えるツアーで良かったです


さぁ この先は


螺旋階段で降りていきましょう


段々と宮廷の華やかさは無くなっていきますが


ちょっと戻る感じかしらね


あそこが出口のようです。


王家の紋章が掲げられていますね


こちらにも


この先があるみたいなのでちょっと行ってみることに


塔の見張り番といったところかな?


なんか… 地味にムカつくわぁ(笑)


ここから見る、お城の装飾もいいですね


ということで城館を出まして庭園へ


城館が映り込む画が素敵なところですが


せっかく来たので庭園も少しは見て行きたいところ


額縁に収めたいっていう趣向かしら???
ん~アンボワーズの魅力はこの程度の額縁には
到底収まらないよねぇ


この絶壁ともいうべき城壁の上に建つアンボワーズ城
こういう荒々しさを兼ね備えた城っていうのが
また素敵ですよね


もう少し奥まで行ってみましょうかね


やはり庭園越しのアンボワーズ城っていうのも
なかなか乙なものですよね


こちらにも額縁があるのね


額縁をあえて入れてみての一枚


無しで撮った方が解放的だよね(笑)


コチラにも展望台的なところがありましてね


こちらはかつての遺構かしらねぇ


今はのどかにヒツジが荒野になるのを防いでいるってとこかしら


うわぁ~ここからの風景がベストビュー!!


せっかくなのでお庭をもうちょっと


葡萄畑があるっていうのもなかなか


こちらにも城門がありましたか


なるほどねぇ


どうでしょうか、この角度だと城館が埋もれちゃうかな?


今の時代を生き抜く術として


芝生整備は機械に任せるというのも手だよね(笑)


お庭も広々としておりまして


城館が小さく見えちゃいますよね


いやぁ~ここは訪れることが出来て良かったなぁ


レオナルドダヴィンチの胸像
それこそ先ほどのクロリュセ城と地下通路でつながっていた
なんていう話もあるそうで


いやぁ~オモシロかったですね


それでは アンボワーズ城を後にしましょう


こちらにはトイレがありました。


下って戻っていく道すがらに


売店がありましたね


再び塔を降りていく形となりまして


このスロープをぐるぐると下ります。


なんの彫刻かなぁ


そろそろ出口でしょうか


先ほど訪れましたクロリュセの案内もあり


城外へと出てきました。
これまた堅牢は塔になってたのねぇ


アンボワーズ周辺案内図でしょうか


それでは、街を散策してみましょうかね♪
アンボワーズ城はだいたい 1時間の滞在でした。


なんかオシャレそうな
この並びにはトイレもありました。


さぁてと散策開始となるわけですが
肝心の集合場所をなんて言ってたかなぁ(苦笑)
たまに聞いているようでまるっきり聞き逃すタヌキ猫


まぁ、なるようにしかならんかな


運転手さんがおススメしていたカフェですね


ちょっとした裏路地もありそうだね


一旦、クルマの通りに出ようかな


ふり返ってみての町並みを一枚


フランス国旗とヨーロッパ連合の旗がたなびく中


先ほど アンボワーズ城から見えた橋を渡ってみたくて


そうそう、この橋ね♪


ドイツ ハイデルベルク城の時のように
橋越しに見えるお城って素敵だろうなぁ♪
なんて思ったわけでしてね


ロワール川にかかった橋を渡っていくことに


ふり返れば アンボワーズ城


渡り切ったところで


この辺りを左手に降りようかな


ぐぅーっと降りていったところに開けたところがあるのですが


ん~どうよ? 橋越しのアンボワーズ城


どうだろうなぁ ハイデルベルク城の方が画になったかな


まぁそんなもんだよね(笑)


再び橋を渡って戻ることに


どうしても橋を入れて撮りたくなるところですが


アンボワーズ城とその城下だけでも画になりそうね♪


この角度からの方が好きかも(笑)


どなた様の胸像でしょうかね


立派な教会がありますよね


この通り沿いに


カルフールがあったので、こちらで昼食を購入することに


結構 品ぞろえは良かったと思います。
変にレストランなりに入って時間がかかるよりは
こういったところで、サクッと済ませたい方なので


購入したら、そのまま道路を渡って


川沿いで頂こうかなぁ


ロワール川を眺めながらっていうのがいいんじゃない♪


ロワール川の説明板もありまして


なかなか画になりそうな光景


なんだかチカチカしそうな装飾もあるところですが


あの辺りにしようかなぁ


ということで サンドイッチ(笑)


まぁ シンプルでいいのさ


毎回 海外で国旗をうまく撮ろうとして
失敗するパターンね(笑)


最終的に集合場所ってどこだったんだろう???
というのがあったんですけどね、この教会周辺でした。


ひとり派手目のおばさまがいらっしゃいましてね
淡路恵子のイタリア版みたいな方(笑)


最終的にそのおば様にロックオンして
定刻でお迎えに乗れたわけですが…
ここで お一方 集合時刻に現れない方が

こういう時って 外国のツアーはどうするか? って
はい、置いていく それに尽きる…
一応 ツアー事務所に連絡していたのかなぁ
その後、行く道すがらをゆっくり走っていたら
ツアー参加者さん登場で…

詫びひとつないっていうのが
日本人感覚には分からなかったけど…

次回は ロワール古城巡り として
シャンボール城 へと向かいます!!
どうぞ次回の更新をお楽しみに!!

タヌキ猫でした。

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