タヌキ猫です。
フランス旅行記 2022
9 Moët et Chandon Champagne カーヴ見学 (2日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2022年10月04日
*一部撮影順とは異なります。
Moët et Chandon にて Champagne カーヴ見学
を予約しました。
(詳細は公式サイトをご覧ください)
Moët et Chandon 公式サイト
それでは、続きより
フランス旅行をお楽しみください。
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シャンパーニュ通りは 綺麗に整備されていますよねぇ
帰りに時間があったら 行ってみたいと思います。
入口には営業時間が書いてありまして
ストアの利用のみでも入れるようでした。
このまま前にあるのがストア入口になりますね
ドンペリの名前の由来となった ドンペリニヨンの銅像ですね
さっそく ツアー会場へと行ってみましょう
受付にて チェックインです。
やっぱり このロゴは撮りたくなるかなぁ
こちらでツアー開始まで待機になります。
それまでの間は展示物の見学が自由にできます。
今回 このようにネットにて事前予約をした上で
チケットを印刷して持参しました。
フランス語ツアー と 英語ツアー があったのかな
英語ツアー参加者は ピンクの紙が目印となりました。
ツアーは 約1時間半の試飲付となっています。
ガイドブックとして 日本語のものを頂きました。
応接セットが立派ですよねぇ
こちらは のちほど 試飲会場として利用した部屋です。
このテラスに出られたら良かったんですけどねぇ
トイレは階段の下となっています。
こんな感じでしょうか
展示物も大変興味深く ナポレオンの本物の帽子なんだとか
やっぱり素敵なお庭だなぁ
こちらの廊下を先に進んだところには
ストアの入口がありましたね
結構、展示物がありまして
ナポレオンが
こちらに訪れているそうで
色々な資料が展示されていました。
ナポレオンの帽子取得に関するいきさつは
ポケトークを使いましてね
翻訳を試みてみました。
どれどれ、どう訳されるのかな
フムフム、なるほどなぁ～っていうのは
結構 役に立ちましたよね
それでは ツアー開始時刻となりましたので
英語ツアー スタートです。
やはり歴史の解説からでしょうかね
一部 映像による説明を聞きまして
さっそく、階段下へと降りていきます。
エペルネであったり ランスにおける
ぶどうに適した土壌について説明がありました。
さらに下へと降りていきますと
広大なワインカーヴが続きます。
このメインを通る前に
貴重なシャンパーニュが保管されている説明
当時の手彫りが伝わってきますよね
結構、アップで撮ったつもりですが(笑)
ぎっしり並べてありますねぇ
複数でのツアー移動となります。
こんな感じで
数えきれないほど 貯蔵されており
保管方法など 説明してくれていましたね
ナポレオン1世 とありますねぇ
それにしても 広いところですね
いたるところに置かれておりまして
この量を管理するのは大変だなぁ～と感じるところ
ちなみに ワインカーヴ内は寒いですので
上着を持参するなど 寒さ対策が必要です。
母子像かしら?
いよいよ出口が近づいてきまして
そのままストアとなるのですが
いったん、そのまま試飲会場まで移動です。
試飲会場には、既にシャンパンが用意されておりまして
ご覧のような銘柄が準備されていました。
色々とシャンパーニュに関する説明をして下さいまして
さっそくの試飲です。
いやぁ～素敵♪
2種類の飲み比べができるということですね
この空間で頂けるっていうのがいいですよね♪
グラスにはしっかりと刻印があり
説明を聞きながら 頂きました。
この感じがいいよね
と、あまり分かっていないところですが(笑)
最後にボトルを撮らさせて頂きまして
再びのストアへ 入口には 王室御用達の紋章がありましたね
なかなか画になるなぁ
ドンペリですね
ディスプレイがオシャレすぎ(笑)
カーブ見学を終えまして
改めて この地に ナポレオンが訪れたことと
先ほど 建物内からみた風景をお庭からみて
Moët et Chandon をあとにしたいと思います。
次回は エペルネ シャンパーニュ通りを
歩いてみたいと思います。
どうぞ次回の更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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