タヌキ猫です。
ケアンズ旅行記 2022
25 キュランダ観光 スカイレール乗車 (6日目) 編
をお送りします♪
*撮影日 2022年12月03日
*一部撮影順とは異なります。
6日目は オーストラリアンスペシャリスト ATS
にて手配をかけました
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それでは、続きからお楽しみください♪
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ホテルへの ピックアップは 09:40
ここからいくつかのホテルを経由して
スカイレール乗車場 となります。
ガイドさんが点呼をした上で
送迎バスへ Skyrail と書かれたバスですね
中はこんな感じになっており
定刻(09:40) での出発となりました。
10:03 到着
スカイレール レインフォレスト ケーブルウェイ
(Skyrail Rainforest Cableway)
もうちょっと離れたところから撮影したら
Skyrail っていう文字見えたんですけどね
コチラでバウチャー券を見せて
チケット売り場へ 改めてバウチャー券を基に
チケットの発券となりました。
こちらが発券されたチケットですね
帰りのキュランダ鉄道の座席まで入っていますね
料金表を参考までに撮ってみました。
詳細等は公式サイトをご覧ください。
今 結構アプリっていうのが多いのねぇ
もうすぐ乗り場になるわけですね
お土産屋さんも併設されていました。
スカイレールは スミスフィールド(Smithfield Terminal)
を基点として 途中駅 Red Peak / Barron Falls とあり
キュランダ(Kuranda Terminal)までを結びます。
標高差もあるのかなぁ
そうそう、バロン滝(Barron Falls) がこの水の勢い
の時っていうのを見てみたいところなんだけどなぁ
さぁ、それでは スミスフィールドからレッドピークまで
約11分の乗車となります。
どんな光景が待っているのか楽しみですよね
なんの湖だろうなぁ
やっぱり緑がいいですよねぇ
この緑を見ている最中でも
野生のコアラがどっかにいるんじゃないかなぁ
なんて探しちゃいますよね(笑)
眼下には先ほどまでいました
スミスフィールドの町並みですね
これなんて 真ん中に映っているの コアラ???
なんて思っちゃいましたもの(笑)
あとで拡大してみてみたら、全然違いましたけどね…
この辺り、一部 キュランダ/マリーバ方面へと続く
ケネディハイウェイが見えますね
いやぁ～それにしてもどこかコアラ居てほしいところ
緑を楽しんでいます。
随分と上がってきましたよね
一つ目の駅となります レッドピーク(Red Peak)に到着
BOARDWALK ということで散策路が整備されています。
さっそく行ってみましょう♪
この自然の中を
整備された道を辿っていくっていうのも
なかなかいいですよねぇ♪
説明書きなんかもありました。
下から見上げるっていうのも気持ちいいなぁ
やっぱり特徴のある木みたいですね
そんなに長い散策路では無いようですが
この先に、ちょっとした見晴らし台があるみたいで
おぉ～いいねぇ♪ ホント深い緑だよねぇ♪
って、見晴らし台からすぐ レッドピークの駅なんですけどね(笑)
道はワンウェイになっており、間違えることはないかな
だいたい5分ほどの散策路となっています。
レッドピーク駅舎には 動物の説明板などもありました。
さっそく キュランダに向けて出発
運よく ふたりだけで乗車できました♪
次の Barron Falls まで 約14分の乗車
いやぁ～ ようこんなところにケーブル通したよねぇ
確か 20年前にツアーで来た時にここの柱って
空から吊るして持ってきたって教わったような…
なんでも、この自然を壊さないためにっていう
話だったかと思います。
ホント、日本とは違った、緑の眩しさを感じますよね♪
結構、乗車時間は長いんですよねぇ
いくつかの尾根を越えてっていう感じ
それでも しゃべりながらだと結構楽しめるもの
あの左側に見える崖からチョロッとしたの見えるかなぁ
出ました バロン滝 / Barron Falls !!
3回目のケアンズとなりましたが…
うぅ～ 3度目の正直でも水は少なかったぁ～
分かりづらいかもしれませんが、左側に線のように木がないところ
こちらがキュランダ鉄道の線路があるあたり
あの辺りからも滝を眺めることができるポイントなんですよね
下流も水は少なそうかなぁ
途中下車2回目 Barron Falls駅
途中下車と書きましたが、各駅間でのケーブルの為
必ず 乗り換える必要があります。
すぐ キュランダ行きのケーブルに接続できますが
せっかく来たんだもの、整備された散策路へと
行ってみたいじゃない♪
Edge Lookout というビューポイントがあるみたいです。
道が整備されていて歩きやすいですよね
20年前来たときはこんなの無かったなぁ
10年前は キュランダはクルマだったしねぇ
フムフム、随分と綺麗な展望スポット
あぁ 2019年じゃ まだ比較的新しい方だよねぇ
そう そうなのよアンタ この水の勢いを見たいんだけど
さぁ どんな雄姿を見せてくれるかな
ミャッ!! はい、これが理想と現実っていうものです(笑)
アンタ、これだっていいのよ、こうやって
好きな人と海外旅行に来ることができたっていうことに
意味があるわけなんだからさぁ
ぐるっと回れるようになっているんですね
いやぁ それにしても水少ねぇなぁ(苦笑)
あんなところで水遊びをしているオージー…
意外と滝周辺ってこういう光景見るんですけどね
ということで バロン滝を見て、駅へと戻りましょう
だいたい 10分前後で戻ってきた感じですね
この階段で戻れば キュランダ方面
奥へと向かうと トイレなどがあります。
でも写真に写っている建物がトイレと思いきや
さらに奥にトイレの建物はあったりして(笑)
さぁ Barron Falls から乗車して 一路 キュランダへ
この辺りで 11時になったくらいだったでしょうか
約8分の乗車時間となります。
やっぱりいいねぇ♪
コアラはずーっと探してしまってましたけどね(笑)
とうとう 野生のは見つけること叶わず…
この川こそが バロン滝の源流 バロン川 になります。
もうそろそろ キュランダ駅に到着になりそうですね
11:09 スカイレール キュランダターミナル 到着
到着する前に自動で写真撮影があるので
買いたい人は到着時に購入する観光地によくある
あのパターンですね
こちらの駅構内にもお土産屋さんがありました。
スカイレール駅前へと出てきました。
だいたい 1時間の行程だったでしょうか
今回は途中乗換の駅で 待つことなく乗車できた
っていうのも大きかったと思います。
スカイレール キュランダ駅を一枚
スミスフィールド駅にもこんな感じで
看板があったんですけどね
なかなか撮影するタイミングっていうのも難しくて…
すぐ隣には帰路に乗車予定の
キュランダ鉄道駅 がありました。
次回は キュランダの街を堪能したいと思います♪
どうぞ次回の更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
明日の空へ、日本の翼
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