タヌキ猫です。
先日 黒部峡谷 を訪れたあとに
糸魚川 から かつて 塩の道 と呼ばれた
千国街道 を南下 ルート上にある
白馬 に立ち寄ってきたのですが
長野オリンピック スキージャンプ場 にも
再び 立ち寄ってきました。
その際に 田中 圭 主演 で
ヒノマルソウル という映画が
このスキージャンプ場を舞台に
上映される ということで 見に行ってきました。
続きからご覧ください。
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タヌキ猫は 長野オリンピック の時には
当然生まれていたわけですが
あんまり 記憶にないんですよね
ただ… スキージャンプ で
原田 雅彦 選手が
なんであんなに泣いてるんだろう?
っていうのだけは 覚えていたんですよね
物語は 田中圭 演じる 西方仁也 が
1994年のリレハンメルオリンピック
まで 遡るんですよね
目前にみえた 金メダルが叶わず
長野オリンピック では 代表に選ばれず
長野オリンピック で見せた
原田 雅彦 選手 の涙 には
その伏線があったんだぁ~ っていうのが
今回 初めて分かりました。
折しも 夏季オリンピック が
東京にて 開催目前に迫っています。
本来ならば 選手が落ち着いた雰囲気のなか
開催されるのが ベストではありますが
コロナ禍 どうなるかは分からないですが
やはり 感動 を見たいなぁ というのは
感じましたよね
映画の詳細までは書けませんが
いい映画を見ることができたなぁ
と思いまして、記事にしてみました。
ぜひ お時間のある方は
ヒノマルソウル 舞台裏の英雄たち
ご覧くださいませ。
タヌキ猫でした。