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奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 How much? + 備忘録

タヌキ猫です。

奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 WINTER 旅行記
How much? + 備忘録 をお送りします。

*撮影日 2022年12月21日
*一部撮影した順番と異なります。



12月に訪れました 奥入瀬渓流ホテル + 青森屋宿泊費用など
How much? という形で おおまかですが書いてみたいと思います。
また 備忘録として 今回の旅行に際し、タヌキ猫が気になった点など
書けたらと思いますので、これから行かれる方はどうぞご参考ください。

それでは 続きをご覧ください。

JALのWebサイトでは、航空券の予約、購入をはじめ
運航スケジュール照会、空席照会、運賃案内など
お客様の空の旅をサポートしております。

JAL 日本航空

期間限定 JALダイナミックパッケージ(航空券+宿泊) タイムセール
(購入/予約/検索にご利用ください)


今回の 奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 WINTER 旅行
は ジャルパック JALダイナミックパッケージ
にて手配をかけました。

往復航空券 + 宿泊 が付いたパックとなります。
フライトも選択できまして 便ごとに価格が異なります。

1日目 (12/19)
JAL153便 普通席
東京(羽田)07:35発 三沢09:00着
(現地での移動はお客さま負担となります)

宿泊施設
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル
JALプラン 早決30/全室禁煙/スーペリア(バスタブなし)/夕朝食付き(6E)

2日目(12/20)
宿泊施設
星野リゾート 青森屋
のれそれ青森旅キャンペーン
JALプラン 全室禁煙/あずまし(バスタブなし)/夕朝食付/バイキング(FK)

3日目(12/21)
JAL158便 普通席
三沢19:30発 東京(羽田)20:55着
(現地での移動はお客さま負担となります)

スケジュールとしましてはご覧のように組みまして
旅行代金合計額は 128,200円 (2名分)でした。

ここに 全国旅行支援/割引クーポン活用にて -32,000円
が入りましたので結構 割引としては大きかったのかなと思います。

また JALダイナミックパッケージ でしたら
eJALポイント払いも可能ですので タヌキ猫の場合は
60,000マイル→90,000eJALポイントに移行した上で
支払いに充当しました。

星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 並びに 青森屋は
アクティビティが大変充実しておりまして
まずは宿泊予約が確定したら、すぐにアクティビティの予約
これはやった方がいいと思います。

基本無料のアクティビティが多く この費用も込みと思えば
旅行代金のこの金額も納得できるのではと思います。

あとは 奥入瀬渓流ホテルと青森屋をセットにする場合
ホテル送迎バスの設定があるのですが
青森屋を先泊にすると 奥入瀬渓流ホテルへの送迎が
午前中の早い時間になってしまうので もったいないかなぁ

自分はそれで一度 青森屋泊からの奥入瀬渓流ホテル泊だったのですが
旅程をキャンセルさせた上で再度予約を組みなおしました。

奥入瀬渓流ホテル 青森屋ともに 夕食朝食のレストラン事前予約
が可能となっています。コロナ禍における混雑緩和が目的かと思いますが
これは早めに手配しておいた方がいいかもしれませんね。

自分の場合は 今回 奥入瀬渓流ホテルと青森屋どっちに
重きを置くかで 奥入瀬渓流ホテルをメインにしましたが
青森屋も結構楽しめるものが多く 特にのれそれ青森旅キャンペーン
ということもあって無料で体験できるものが多かったのですが
時間が足りなくて全部をできなかったくらいです (苦笑)

電車ならびにバスの運行本数に注意
これはホント事前に調べて行かないとタヌキ猫のような
詰込み型旅程は回れません(笑)

特に 奥入瀬渓流ホテルの場合、送迎は三沢空港はなく
JR八戸駅 青森屋の場合は JR八戸駅はなく三沢空港
といった感じになりますので、ある程度は行先決まるのかなあと思います。

タヌキ猫の場合は 空き時間で 八食センター or 蕪島神社
の選択でしょうかね。どちらも滞在は短い時間ながらも
楽しむことができましたので、おススメです♪

星野リゾートは 滞在型ホテルですので基本ホテルで完結できます。
今回 めいいっぱいホテルで過ごせるような計画にしましたので
特に奥入瀬渓流ホテルは充実してましたね(笑)

ただ 昼食を食べれるところがないというのが難点
冬以外の時期でしたら近くの渓流の駅など選択肢もあった
かと思いますが、冬は閉鎖ですからね
この辺りは、売店での購入でとなります。

奥入瀬渓流周辺は 路線バスなど冬季期間運行しない箇所
もありまして 十和田湖までは公共交通機関でのアクセスは不可
また 八甲田ロープウェーなど 奥入瀬方面からですと
国道が通行止めになりますので 大幅迂回になってしまうかと思います。

もちろん 冬季は雪道ですので レンタカーでの移動となった場合
雪に慣れてないのであれば辞めた方がいいのかなと思います。

あとは 蕪島といえばウミネコですが渡り鳥のため
冬季はいないんだとか… これはとんだ誤算でしたが
旅行って一から十 計画通りに行くなんてことはまずないですからね(笑)

そうだそうだ 三沢空港からJR八戸駅へアクセスする場合
空港からの連絡バスは本八戸駅に到着となるので
そこから JR八戸線での移動が必要となります。

割高になってしまうので、多くの方は連絡バスにて三沢駅
そこから青い森鉄道でJR八戸駅を目指すというのが
オーソドックスなプランのようです。

三沢空港から 青森県立三沢航空科学館にアクセスの場合
タクシーになろうかと思いますが、時間帯によっては
タクシーがつかまらないこともあります。
この辺りは要注意ですね

Suica等 交通系ICカードが使えないなど
現金の必要な場面も多かったように思います。

以上 冬季期間ということもありますが
タヌキ猫が実際に旅行を計画してみて気になった点などを
いくつか挙げてみました。

ちなみに旅行代金合計額で挙げた数字はパックツアー料金のみにて
その他、移動にかかった費用であったり食事代は含まれていません。
そのあたりは、旅行記本編にてご覧いただけたらと思います。

今回は How much? + 備忘録 ということで
奥入瀬渓流ホテル + 青森屋 WINTER 旅行にて
気になった点などをまとめてみました。

タヌキ猫でした。

明日の空へ、日本の翼
JAL 日本航空


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