タヌキ猫です。
浜松 旅行記
03 龍潭寺 庭園散策 編 (1日目)
をお送りします。
*撮影日 2021年10月26日
*一部撮影した順番と異なります。
2017年の大河ドラマ おんな城主 直虎 にて
ゆかりのあるお寺として登場してきました
龍潭寺 に行ってみたいと思います。
(詳細は公式サイトをご覧ください)
龍潭寺 (りょうたんじ) と読みます。
それでは 続きをお楽しみください。
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大河ドラマ放映中は混雑したようですが
今はそこまで混雑しておらず
駐車場も広かったですね
もう訪れた時刻が 15時を回っていた
っていうのもあるのかな
名勝 龍潭寺庭園 ということで
さっそく行ってみたいと思います。
結構 境内内あるみたいですねぇ
井伊家が 彦根藩を治める前に
井伊谷周辺にいた頃ですね
なかなか 風情のある中を進んでみましょう
まさに 井伊家発祥の地になるわけですね
この雰囲気いいなぁ
萬松山 と書かれていますね
もうちょっと上まで上がるようです。
萬松山 龍潭寺の歴史ですね
あぁ~やっぱり守り砦の機能も
有してたんですね
階段を上がってきました。
右手にはトイレもありまして
鐘楼と本堂かな
鐘楼だけで一枚撮ってみました。
井伊家菩提寺として
また小堀遠州作 龍潭寺庭園が寺宝
ということで楽しみです。
それでは 庫裡 からスタートです。
拝観券受付ということで
こちらで 500円の拝観料を払います。
チケットですね
拝観時間 9:00~16:30(17:00 閉門)
拝観所要時間 約60分 とのこと
さっそく行ってみましょう
靴はビニール袋にいれて
の移動だったかな
パンフレットはご自由にどうぞ
ということで一枚
うわぁ~歴史を感じる建物ですね
床が 鶯張りになっているんですよね
龍潭寺の本堂には
井伊家の家紋がありますね
実に立派な本堂です。
井伊家についての説明もあり
庭園もなかなか見事です。
ちょっと別の角度からも
龍の立派な彫刻を見ながら移動
萬松稲荷 があり
こちらには 井伊家の籠がありました。
さらに進みますと
井伊家御霊屋 とあります。
井伊家 歴代のご位牌がありまして
幕末の井伊直弼もありましたねぇ
それでは、話題の庭園へと
行ってみましょうか。
井伊家御霊屋 をあとに
小堀遠州作 龍潭寺庭園を
縁側に座りながら かかっている放送を聴きながら
石の配置であったりと聞きました。
なるほどねぇ
ここの角度から見る庭園が
一番カッコいいかなぁ
他にも展示物があったのですが
撮影禁止ということで撮影せず
井伊の赤備えもありましたね
本堂をあとに 鐘楼をくぐって
もうちょっと行ってみましょうか
本堂を正面から撮影してみました。
こちらの門もなかなかの味わい
この先に井伊家墓所があるということで
進んでみたいと思います。
かつて 龍潭寺本堂に取り付けられていた
両側飾りだそうです。
別の角度からの本堂
開山堂 龍潭寺歴代住職のお位牌
があるところですね
ということで 井伊家歴代墓所
にやってきました。
井伊直虎公もいますし
井伊直政公も眠っています。
それでは 龍潭寺を後にしましょうか
瓦には 井伊家の家紋である
彦根橘、彦根井筒 とありました。
次回は 浜松餃子 食べ歩きシリーズ ということで
2軒目 石松ぎょうざ 本店 に
お邪魔したいと思います。
どうぞ 次回の更新をお楽しみに!!
タヌキ猫でした。
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