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成田空港 航空機発着回数500万回を達成

      2016/08/23

タヌキ猫です。2015年06月02日、成田国際空港の航空機発着回数が
500万回を達成しました。
1978年05月20日の開港より、100万回到達は1990年11月6日で、
開港から12年6カ月で達成しましたが、500万回達成には
400万回達成から4年9カ月での到達となりました。

ここだけ、切り抜いてみれば、随分と急成長したように見えますが、
近年の発着回数を押し上げているのは「LCC」を成田に誘致した経緯
によるもので、実際、大手航空会社は、羽田へ雪崩を打っている状況
にあります。未だ、羽田国際線発着枠が定まらない「米国枠」により
米国路線は成田に主軸を置いてはいるものの、発着枠確定次第では、
総崩れは、時間の問題ではないかと思います。
 (米国エアラインのもつ「以遠権」の縛りもありますが・・・)
「成田縛り」という紳士協定も、平然と破る航空会社が現れ、
そう遠からず、国内外から成田縛り自体に物言いがつくことでしょう。
一見してみれば、成田の発着回数は順調に見えますが、
予想以上に「羽田」への回帰を感じている方も多いかと思います。
地元・成田市では、この羽田への傾斜を警戒して、事実上棚上げしている
第三滑走路の着工を国に働き掛けるべく、動きがあるようですが、
成田開港時の経緯もあり、一致結束とはいかないようです。
開港より30数年を経ても「未完」の空港である成田空港
東京ディズニーランドが「未完」っていうのは、夢があっていいですが、
国の表玄関とあっては、なんとも「お粗末」としか言いようがありません。
さりとて、空港内は華やかなれど、車で成田空港周辺を回ったことのある方
ならご存じかと思いますが、喉元に「刃」ともいうべく空港反対派が
未だに、存在しているのも事実です。
これからも「成田空港」の国際的地位を維持するのは、
恐らく無理でしょう。ただ、これからも成田空港が提案するであろう
政策には注目をしたいと思います。
先の海外旅行で韓国・仁川国際空港を見てきましたが、
足かせが無い分、仁川の優位は変わらないかもしれませんが、
使ってみると、そこまで言うほどのものでもない
というのがタヌキ猫の率直な感想です。
日本の航空行政がチマチマしている分、日本人利用客を
ゴッソリ持っていただけの話であり、いかにもな戦略ですが・・・。
これ以上は、ブログでは書けませんが、成田空港には
発着回数500万回達成に浮き足立たず、地に足の着いた政策を

 「目に見えた成果」を出して頂きたいと思います。
これでも、オブラートに包んでおりますが、これからも成田空港の発展
を祈念しております。
タヌキ猫でした。


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 - 成田・羽田空港ネタ