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スイス旅行記① 1日目 出発・・・遅延&ホテルトラブル・・・

      2016/08/23

憧れのスイス・・・。行くまではルンルンでした。しかし、時期が悪かった上に、ホテル選びで大失敗をしたので、散々でした・・・(泣)
旅程は、2008.11.2~11.8 5泊7日です。
今回は、ブリティッシュエアウエイズのキャンペーンでロンドン経由ならばヨーロッパの主要都市どこまで行っても往復5万円という安さにひかれて今回の旅を企画しました。
(燃油サーチャージ他を入れるとかなりの金額ですが(笑))
今回のスイス旅行でどのくらいかかったかは、 How much?08/11/2~11/8 5泊7日スイスの旅を参考にしてください。
今回は、鉄道の移動がメインになるということでスイス国鉄のサイトから事前に電車等は調べていきました。

お金の両替も日本よりして行きました(後日の円高に泣きましたが・・・)
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スイスパス(いわゆるスイスのほぼ全域をカバーする鉄道パス・・・詳細は後日書きます)を日本で準備していきました。
飛行機のチケットはブリティッシュで手配したし、ホテルも日本人が経営されているということで安心して、その宿をチョイスしました・・・(この宿こそがタヌキ猫の中でスイスの旅行を台無しにした張本人です(怒)
ホテル名はあえて書きません。
ただ、日本人がやっているとなるとここしかありませんがね(笑)5泊で400スイスフランというのも良かったんですよね
(泊まる時期はホテル自体は休業中・・・スイスのこの時期はオフのため、休むところが多いし、別荘に泊まれるという憧れもありまして・・・)
準備万端整えて(なんつたって7月ごろから空きをみては作った行程表・・・)いざ出発~!!!


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 1日目(11/2)
 スカイライナーは高いので特急を使って成田空港まで行きました(結構、特急を使う旅行者の多さに驚き・・)
 8:45 京成 成田空港駅 到着
 タヌキ猫は、海外旅行には日本航空・カンタス航空しか利用したことがなく第二ターミナルしか利用したことがなかったのです(いわゆるワンワールドメンバーですので)まぁ用もなく空港見学に来ては第一ターミナルを見ているのは事実ですが(笑)
 ほらっセキュリティーエリアより先には乗らないと行けないでしょ?んで、ブリティッシュエアウエイズはワンワールドメンバーながら第一ターミナルなのです(ちょっとうれしかった、この時点までは・・・)
 そして、出発ロビーに到着。まだ出発まで2時間半もあるし、早く来ちゃったな~のんびりしてよ~と思っていたら目に飛び込んできたのは「BA0006 出発14:35に変更」・・・あら、お気の毒ね~~待てよ!!タヌキ猫の乗る飛行機ジャン!!!
 ガっビーン! やっちまったな~!
 焦ります、焦ります。なんつたってヒースロー乗り換え時間が1時間ちょっとしかないのに、この時点で3時間以上の遅れ・・・。絶望です・・・。
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 その時もらった紙です。なんでもロンドンで飛行機の入れ換えをしたそうで・・・。あらららっ。みんな困っちゃいますよね。ある意味早く空港に行って良かったのです。自分の番になったころは後ろには長蛇の列が・・・。
 案の定、直行便のスイス航空(今、名前なんつうんだっけかな?)は満席。ブリティッシュの次便でヒースロー入りして後続便でチューリッヒには入れるものの宿泊予定のグリンデルワルドまでの電車が終わってしまう・・・。
 チューリッヒで宿を探してと言ったら、旅程自体が終わっているから無理(目的地までは送ったからそこから先は知らんということ)そりゃ困るっつてたら、んじゃ、経由地のロンドン泊でいいじゃんと一時決まりかけた(ロンドンは一度行ったことがあるので内心もう一度寄ってみたいと思っていた)しかし、宿の場所等の決定はロンドン着後になる。しかも、一度、カバンを引き取らなければならない・・・。面倒くさいな・・・。
 一応、経由するためポンドはもっていたが(たったの8ポンドだけど(笑))宿代は向こうの責任だから全額もつんでね~。
 もう一度、グリンデルワルド最終列車に間に合う便を探してくれた(まぁ、ことの発端はお宅のせいなんだけどね)すると、なんとフィンランド航空(フィンエアー)AY74 12:00成田発15:20ヘルシンキ着 AY863 16:30ヘルシンキ発18:15チューリッヒ着という間に合う飛行機があった!!しかも、ワンワールドで経由便も同じ航空会社だから荷物の引き取りなど関係なし!!
 しかも、本来乗る予定だったブリティッシュエアウエイズBA0006 11:15成田発14:30ヒースロー着 BA0718 ヒースロー発18:20チューリッヒ着(いずれも現地時間)のルートより5分だけだけど早く着く・・・。
 こりゃ、救われたって思いましたね!!グリンデルワルドにつくまでは・・・。
 そんなのちの悲劇を知るわけもなく、ルンルンでフィンランド航空のカウンターのある第二ターミナルへ移動バスに乗って行きました。第二ターミナルはチェックインカウンターの模様替えをしてまして、かなりきれいでしたね(すみません、写真は撮っていません)昔、エア・カナダのカウンターがあった奥の方のカウンターは宅配とかのカウンターとかになっていたりして・・・。
 無事、チェックイン終了!!勝手知ったる第二ターミナル。楽しむものもなく連絡モノレールを使って出発ゲートへ(第二のモノレールみたいの全くいらないと思いません?あのくらいの距離なら歩いたほうが電車の待ち時間考えたら早いよねって思うのはタヌキ猫だけか・・・)
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 なにげにJAL共同運航便だったりして・・・
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 10時間以内にヘルシンキなんだって感心(実際は20分近く早く到着!)気温はスイスを考えればね~え。
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 乗った機材です。
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 ちなみに一回目の機内食です。機内食にしてはおいしいんですの!初めて、機内食がおいしいと感じたかも
 (そりゃ大げさか(笑))
 んで、サービスも他航空会社と比べて結構ちょくちょくやってましたね!食事はこのほかにサンドウィッチの時と軽食とで3回も!!蒸しタオルみたいのもちょっと気が休まる香りがしたりして、かなりリラックスできました。
 過去3回の海外旅行では行きは必ず飛行機でバテテた、タヌキ猫がバテナイ!!(気分が高揚してますからね~)こりゃ快挙だと一人喜びして・・・(まぁブリティッシュのおかげで高揚のヒマがなかったからといえばそれまでだが(笑))
 機内では「インディジョーンズ」の最新のやつとか「隠し砦の三悪人」とか、きちんと日本語で見れました(後者は日本映画だけどね・・・)途中、インディの映画で人が大アリに巣へ運ばれてしまうシーンがあって隣のフィンランド人声を上げてびっくり!!言葉は通じなくても、隣同士で笑っちゃいました(笑)なんだかんだで、楽しんでるなタヌキ猫・・・。
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 ヘルシンキ空港の全体図です。成田で乗る時は日本人のツアーや修学旅行生(けっ修学旅行で海外か)が多かったのですが、乗り換え待ちで日本人はタヌキ猫とチラホラくらいで。
 ちなみに、このヘルシンキ空港は乗り換え所要時間は20分ほど。ヒースローが90分というのだから空港の規模が分かると思う。
 また、別段だがホッカイロは機内持ち込みでも検査にはひっかからない。でもね、別件でブリティッシュに電話したとき、ついでにホッカイロの持ち込みは大丈夫って聞いたらダメだって言ってたんだけどね・・・。問題なく・・・。ただ、水筒は検査に引っ掛かります。成田・ヘルシンキともに中身はって聞かれました。こりゃあ予想範囲(帰りのヒースローで引っ掛からなかったのがむしろ不思議、もしや水筒の中身まで見えるのか?)
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 暇つぶしに・・・
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 バスで駐機場まで移動。隣を通った飛行機をパシャリ!
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 ありゃ、かわいい飛行機だこと・・・。タヌキ猫はこういうタラップを使って飛行機を乗るのは初めてでした!
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 チューリッヒ空港についてからは写真は撮っていません。
 だってそんなひまないもん!電車への乗り継ぎは分かりやすかったです。ターミナルには商業施設も充実していて、タヌキ猫はグリンデルワルドに着くころには食料調達ができなくなるので、空港にある「Migros」というスーパーで食料を調達しました!
 スイスパスを有効にするために事務所でパスポート番号・日付・スタンプを必ず押してもらいます。
19:39 チューリッヒ空港発(Zurich Flughafen または Zurich Airport)

 4番線 IC(インターシティ)840 注:一等と二等の区別があります。 (号車番号に黄色い線があるのが一等車です)ホームに入ってくる電車のすごい音に驚かされますよ!  トイレ有(もちろん洋式(笑))
20:57 ベルン着(Bern)6番線
21:04 ベルン発 5番線 ICE(インターシティエクスプレス)279 トイレ有
21:55 インターラーケンオスト着(Interlaken Ost)7番線
22:05 インターラーケンオスト発 2A Regio(各駅停車) トイレ有

 ここで注意したいのが、この電車、途中で分かれます!グリンデルワルド行きとラウターブルンネン行きになります。電車の側面に行き先が書かれているので、必ず見ないと、何度が載りましたが、前の方がグリンデルワルドの時もあるし、ラウタ―ブルンネンの時もあります。
 電車は、多少ダイヤが遅れていても待っていてくれます。だって1時間に1本しか接続がないという世界ですからね~。
 タヌキ猫が乗った時は多分、グリンデルワルド最終便だったので、切符きりがどっちに行くのって聞いてきましたね・・・。
22:35 グリンデルワルド着(Grindelwald)

 この時間はホテルに前もってメールで言ってありました。しかし、迎えはおらず(まぁ着いたら連絡してって言ってたからね~、電話代高いからホテルまで歩きますかな・・・。ホテルまでは15分と聞いていた。この時点で、電車を降りたのはタヌキ猫含め3人!!しかも人家の明かりくらいで真っ暗!!
 なんつうところなんだ!!ここは!ガイドブックには世界一美しい村と・・・。今となってはお笑い草である。ホテルの立地は、中心地から外れる。とりあえず、歩いてみる。周りはほとんど、一緒のつくりで分からない。ホテルの地図もおおざっぱで曲がるところに目印がない…。こりゃ、電話しかないと判断してインターネットに載っていたホテルの番号へ電話した・・・。
 しかし、電話に出たのはドイツ語??あれっ「そちらはホテル○○ですか?」違うというのだ・・・。何うち間違ったか、何度確認しても、番号は合っている。何度かけても、そのドイツ語の人が出て、そのたんびに「あんた、どこにかけてるんだ?(怒)」っつう感じでドイツ語で言っているみたいだった。あせるあせる。もうひとつ、その日本人の方の携帯番号が載っていたのでかけてみると、これまたドイツ語の人。なんとなんと、どういうことだ???
 何度、かけても結果は一緒であった・・・。しまいには、そのドイツ語の人に「何番にかけているの?」っつう感じで聞かれ、タヌキ猫の書いてきた番号を言うと「その番号は私のだねって・・・」
 まさに「えっ?」っつう感じです。
 仕方ない、自力でホテル探すぞ!!っつても、ちょっとした坂道で、イライラしながら、カバンを引いて上ったけど、分からない。なんだかんだで、30分以上が経過した。人に聞こうにも、誰一人人がいない。むしろ、猫の方が多かった(笑)
 途中にいた猫にマジ聞きしてしまうほど追い込まれたタヌキ猫。
 すると、下から人がこうなったら道を聞くしかない!!こっちはズタズタの英語で質問・・・。向こうはドイツ語。お互いなんとなくで会話し、なんと、その人はホテルの入り口まで送ってくれたのである。
 なんていい人なんだ、しかも、人を呼んでくれた  

 が・・・

 誰も出てこないのである。玄関も閉まっている。すでに23:30を回っていた。なんということだ、結構その人も付き合ってくれていたのだが、もしかしたら、駅で待っているのではないかという希望をもって、もう一度、グリンデルワルドの駅へと向かうことにした・・・。
 もちろん、ここまで案内してくれた人には、タヌキ猫の表現できる限りの言葉とジェスチャーでお礼を言った。
 そして、駅。人っ子一人いない。誰もいない。交番もない。駅も閉まっている。ほとんどのホテルはオフシーズンの為、閉まっている。
 唯一の連絡手段となったホテルのメールアドレス。祈る気持ちで何度もメールした。このままだと野宿だと・・・。一向に連絡はない。本気で野宿を覚悟した。
 しばらく、駅前のベンチで愕然としていた・・・。もう一度、ホテルへ行ってみよう!!
 総力をあげてホテルへ!!こうなったら、近所迷惑もへったくりもない!!
 タヌキ猫、総攻撃をかけます!!
 初めのうちは、ピンポンを押して、反応をみる。この時点で夜中の1時。
 英語で問いかけていたが、一向に反応がない。誰もいないのか?
 こうなりゃ、もうやけくそである。ピンポン連打・ドア割る勢いでガチャガチャ。

 「おい出て来い!!○○!予約した○○だ、このホテルは予約した客を野宿させるのか!!!」
 他に、音がないのだから、本当に恐ろしい・・・。しかも、すぐ上は山。しかも雨が降ってきたではないか・・・。
 おのれ~出て来い~警察呼べるもんなら呼んでみろ!!
 もう、ブチ切れだ!!そんなこんなで10分は経っただろうか・・・。
 明かりがついた・・・。でも出てきたのはスイス人のジジイ・・・。
 おい!日本人の経営者はどこに行った?

 また、このあとが、大変!!向こうは全然、タヌキ猫が来ることを知らない・・・。ここの○○はどこに行った?って聞いたら、なんと、インターラーケンへ行っているという。既に、1:15。
 そのジジイも状況を飲み込んだようだ。やっと部屋に通された。1:30。
 なんたる、扱い!!スイスの初日は史上最低であった。
 改めて、いう。ホテル名は書かない。ただ、日本人がやっているホテルはここだけである。
 なぜ、ここまで、書くのか、それは、本当にひどいホテルだからである。今日はここまでにしておこう。
 また、翌日の対応がひどかった…。あきれて、言葉もない。一応、乞うご期待!!
 


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