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カタール 国交断絶による運休情報

      2017/06/07

タヌキ猫です。中東・カタールがテロリスト支援をしているなど
という理由により、サウジアラビア・バーレーン・アラブ首長国連邦(UAE)
エジプト・イエメン・モルディブといった6カ国より国交断絶となりました。

発表は2017年06月05日だったのですが、早々と2週間以内の国外退去など
サウジアラビア・バーレーン・アラブ首長国連邦(UAE)が打ち出しており

UAEにおいては陸海空でのカタールからの入国・出国を認めないという措置を
発表から24時間以内に実施ということで、空においても当該国地域の
フライトがキャンセルとなっています。

カタール航空/サウジアラビア発着の全便運休
エミレーツ航空/ドバイ-ドーハ線の全便運休
エティハド航空/アブダビ-ドーハ線の全便運休

カタール航空においては、今後サウジアラビア以外の断交となった
エジプト、バーレーン、アラブ首長国連邦方面の便に関しても
運休の可能性が高いものと思われます。

既に先に挙げました路線に関しては運休が実施されており、
予約をお持ちの方に関しては、振り替え等の措置を実施しているようですので、
当該エアラインのご予約をお持ちの方は、必ずご確認ください。

タヌキ猫は、成田から就航記念でカタール航空の翼にてカタール/ドーハ経由にて
ドバイへフライトしたことがありますが、このルートも飛べなくなる
可能性が高いですよね。

カタールというと、ピンとこない方でも、ドーハ(カタールの首都)といえば
サッカーファンの方ならば、1993年のドーハの悲劇で覚えている方も
いらっしゃることと思います。

カタール政府は、テロリストへの支援を否定していますが、その影では
イランに対する融和発言による報復との受け止めもされています。

2022年には中東初となるW杯開催国となっていますが、果たしてこの騒動
はどこに着陸することとなりますでしょうか。

日本に発着するカタール航空並びに中東エアラインのフライトスケジュールには
影響することはないかと思います。

また、最近はやりの、中東経由の欧州行きも特段の影響はないものと
思われますが、カタール/ドーハを経由とする中東エアラインにおいては
今後、フライトキャンセルが拡大する可能性もありますので、
ご注意いただければなと思います。

発表から24時間以内に早々と運休をしたエアラインもありますので
当該エアラインにて中東旅行をされている最中の方はどうなるんでしょうかね。

どこか第三国経由にて帰国できる手筈が整っていればいいのですが・・・。
今回の事案が新たな中東の火種とならないことを願いたいですし、
この空に関する規制が一日も早く解かれることを願いたいですね。

最後に外務省海外安全情報においても注意喚起が発出されておりますので
当該地へ行かれる方は最新の情報を得られますように。

アラブ首長国連邦,イエメン,サウジアラビア,バーレーン及びエジプトによるカタールとの外交関係断絶に対する注意喚起(新規)

タヌキ猫でした。

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